同協議会の研修会のシンポジウムに参加し木村代表が、医旅観察法の被害当時者の立場から報告しました。このシンポジウムの
進行役は当会WTメンバーの望月和代北星学園大学教授で、他に当会WTメンバーの北海道ピアサポート協会矢部滋也代表が参加しました。
又、基調講演は北大病院附属司法精神医療センター長で当会の医療アドバイザーの賀古勇輝先生でした。